整いすぎているAIの世界。本当にこのままでいいのかな?

最近、AIで画像を作る人が増えました。
 

私自身もCanvaやChatGPTなどを活用した講座を行っていますし、
AI画像の楽しさや可能性をお伝えしています。

AdobeStockでもAI作品を販売しています。
 

だからこそ思うことがあります。
 

それは、

「整いすぎた世界になってきているな」

ということ。
 

AIは本当にすごい!


 

誰でも短時間で、

美しい画像。

アーティスティックな画像。

クリエイティブな画像。

を作れるようになりました。
 

数年前なら考えられなかったことです。

私自身もその恩恵をたくさん受けています。
 

でも最近、

ふと感じてしまうこと。それは…
 

綺麗。

上手。

完成度も高い。

だけど、

なんだか似ているな…ということ。

 

AdobeStockでも作品を販売していると、

あることに気づきます。
 

それは、

似たような作品ばかりを投稿しても審査を通らないことがあります。

もちろん技術的な品質も大切です。
 

でも、

ただ綺麗なだけでは評価されにくくなっています。

それは画像だけではないのかもしれません。
 

ホームページも。

SNSも。

ブログも。

サービスも。

AIで作れる時代になりました。
 

文章も整う。

画像も整う。

デザインも整う。
 

だからこそ、

私は逆に考えるようになってきました。
 

「何を作るか」

よりも

「なぜ作るのか」

の方が大切なのではないか。
 

実は少し前まで、

私自身も迷っていました。
 

ホームページなのか。

AIなのか。

講座なのか。

デザインなのか。

色々なことを学び、

色々なことに挑戦していました。
 

でも振り返ると、

私は技術を探していたのではなく、

自分が本当に伝えたいことを探していたのかもしれません。
 

最近作ったビジョンマップの中で、

私自身が一番しっくりきた言葉があります。
 

それは、

「そうこれ✨」

です。
 

頭の中にあった想いが言葉になった時。

ぼんやりしていた未来が見えた時。

自分らしい方向性が見えた時。
 

そして、

お客様が

「そうそう!それが言いたかった!」

と笑顔になる瞬間。
 

私はその瞬間が好きでした。

 
AIは答えを作ることができます。
 

でも、

何を伝えたいのか。

誰に届けたいのか。

なぜそれをやりたいのか。

そこは「人」が持つ大事な部分です。
 

AIが整えてくれる時代だからこそ、

私は少し不器用でも、

その人らしさが見える方が好きです。
 

完璧な答えより、

その人だけの答え。
 

整った言葉より、

その人の想い。
 

AIが進化するほど、

人らしさの価値はむしろ高まっていくのかもしれません。
 



そんなことを考えた一日でした😊

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