私が磨こうとしていたものと、お客様が求めていたものは違った

少し前までの私は、
もっとAIを学ばなきゃ。
もっとデザインを極めなきゃ。
もっとホームページ制作を学ばなきゃ。
そんなことをよく考えていました。
新しい機能。
新しいツール。
新しい知識。
学べば学ぶほど、クオリティがあがり
お客様の役に立てると思っていたからです。
実際に私は、
ホームページ制作をしたり、
デザインを作ったり、
CanvaやChatGPTの講座をしたりしています。
だから、
「もっと詳しくなれば選ばれる」
そう思っていました。
でも最近、
お客様からいただいた言葉や、
これまでのやり取りを振り返っていて、
あることに気づきました。
お客様が喜んでいたのは、
私が思っていた部分ではなかったんです。
例えば、
「頭の中が整理できました」
「そうそれ!が見つかりました」
「自分では言葉にできなかったんです」
「方向性が見えてきました」
「やることが整理できました」
そんな言葉をいただくことがありました。
あれ?
と思ったんです。
お客様は、
AIの知識だけを求めていたわけではない。
デザインだけを求めていたわけでもない。
ホームページを作ることだけを求めていたわけでもない。
本当に求めていたのは、
頭の中にあるものを整理して、
見える形にすることだったのかもしれません。
そう考えると、
これまで私がやってきたことにも共通点がありました。
AI講座では、
「難しそう」
と思っていた人が、
「楽しい✨」
と言ってくれました。
デザインでは、
お客様の頭の中にあるイメージを整理して、
「そうそれ✨」
と言ってもらえました。
ホームページ制作では、
バラバラだった情報を整理して、
伝わる形にしてきました。
やっていることは違うように見えて、
実はずっと同じことをしていたのかもしれません。
私は、
AIを教えている人でも、
ホームページを作る人でも、
デザインを作る人でもなく、
その人の頭の中にある想いやアイデアを整理して、
「そうこれ✨」
を見つけるお手伝いをしていたのかもしれません。
もちろん、
AIも大切です。
デザインも大切です。
ホームページも大切です。
でもそれらは目的ではなく、
手段だった。
私はずっと、
もっとスキルを増やそうとしていました。
でも、
お客様が求めていたのは、
スキルそのものではなく、
「そうそれ✨」
にたどり着く時間だったのかもしれません。
最近はそんなことを考えています😊

