6月第1週のAIニュースを見て感じたこと|Canva・ChatGPT・Geminiの進化で変わる発信の形

今週気になったAIニュース
6月第1週は、AI業界で大きなニュースが続きました。
まずCanvaは、AI機能の強化をさらに進めていることが話題になりました。
画像生成だけでなく、文章作成やプレゼン資料、
Webサイト制作まで、一つのツールで行える方向へ進んでいます。
また、ChatGPTやGeminiも進化を続けています。
最近では質問に答えるだけではなく、
- 文章の構成を考える
- アイデアを整理する
- 調査や比較を行う
など、「考えるパートナー」として活用される場面が増えています。
さらにGoogle検索もAIを活用した検索体験へ移行しつつあり、
検索結果の一覧を見るだけではなく、AIが回答をまとめる機会も増えてきました。
Contents
Canvaは「デザインツール」から「AIプラットフォーム」へ
最近のCanvaを見ていると、
単なるデザインツールではなくなってきているように感じます。
画像を作る。
文章を書く。
プレゼン資料を作る。
ホームページを作る。
以前なら複数のツールが必要だった作業が、Canvaの中で完結する方向へ進んでいます。
私自身も最近、Canvaのマジックレイヤーを使う機会が増えました。
「こんなことまでできるの?」
と思うことも少なくありません。
昔なら画像編集ソフトを使って時間をかけていた作業が、数分で終わることもあります。
便利になったなぁと感じる一方で、あることにも気づきました。
ChatGPTは「答えをもらうツール」から変わってきた
少し前まで、ChatGPTは質問に答えてくれるツールというイメージがありました。
でも最近は違います。
ブログの構成を考えたり、
ホームページの文章を整理したり、
サービス内容を言語化したり。
「考えること」を手伝ってくれる存在になってきています。
私もブログを書いたり、サービス内容を整理したりするときに活用しています。
ただ、実際に使っていて感じるのは、AIがすべてを作っているわけではないということです。
AIが作れても、最後は人が選んでいる
AIはたくさんの案を出してくれます。
文章も作れます。
画像も作れます。
デザインのたたき台も作れます。
でも、
どの案を選ぶのか。
どんな想いを伝えたいのか。
どんな人に届けたいのか。
そこは人が決めています。
実際にCanvaを使っていても、
ChatGPTを使っていても、
最後は微調整をしたり、言葉を直したりしています。
AIが作ったものを、そのまま使うことは意外と少ないのかもしれません。
GeminiやAI検索の進化で変わる発信
最近はGoogle検索もAIを活用する方向へ進んでいます。
これまでのように検索結果の一覧を見るだけではなく、
AIが情報をまとめて回答する場面も増えてきました。
ChatGPTやGemini、Perplexityなどを使って情報を調べる人も増えています。
そう考えると、
ただ情報を並べるだけでは見つけてもらいにくくなるかもしれません。
これからは、
誰に向けて書いているのか。
どんな経験をしたのか。
どんな考えを持っているのか。
そういった「人らしさ」が、今まで以上に大切になるような気がしています。
AI時代だからこそ大切になるもの
AIはこれからも進化していくと思います。
Canvaも。
ChatGPTも。
Geminiも。
きっと今よりもっと便利になるでしょう。
でも、今週のニュースを見ながら感じたのは、
AIが進化するほど、人の想いや世界観の価値はむしろ高まるのではないかということです。
画像を作ること。
文章を書くこと。
デザインを作ること。
それ自体はAIができるようになっていくかもしれません。
でも、
「何を伝えたいのか」
「なぜそれを届けたいのか」
は人から生まれるものです。
だから私はこれからも、
AIで作る。
Canvaで整える。
私らしく仕上げる。
そんな発信を続けていきたいと思っています。
みなさんは、今週のAIニュースを見てどんなことを感じましたか?
ぜひ考えてみてください😊
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