おしゃれだけじゃダメ。ホームページの本当の設計

ホームページを作るとき、
つい「おしゃれさ」や「世界観」を重視してしまいませんか?
もちろん、それはとても大切です。
第一印象や雰囲気は、選ばれる理由のひとつになります。
でも――
それだけでは、伝わらないことも多いとも感じています。
「いい感じ」で終わるホームページ
きれいに作られたホームページ。
雰囲気も良くて、世界観も整っている。
でもなぜか、反応がない。
いいねはつくけど、問い合わせが来ない。
そんな状態になってしまうことがあります。
原因は「設計」にある
その違和感の正体は、
「デザイン」ではなく
“設計”にあることが多いです。
ホームページは、
- 何をしている人なのか
- 誰に向けているのか
- どこから行動すればいいのか
が自然に伝わるように設計されていないと、
どんなにおしゃれでも、
“選ばれるサイト”にはなりません。
スライドが見られない理由
例えば、トップページのスライド。
おしゃれに見えるし、
いろいろ見せられて便利そうに感じます。
でも実際には、
ユーザーはほとんど見ていません。
ページを開いた人は、
- 一瞬で判断する
- スクロールする
- 必要な情報を探す
つまり、
「待ってくれない」
実際に、スライドの2枚目以降は
ほとんどクリックされないという調査もあるんです。
(UXの分野でも、スライドはユーザビリティを下げると言われています)
効果は「ほどほど」でいい
アニメーションや動きも同じです。
- 動きが多い
- 切り替わる
- 目を引く
一見よさそうですが、
多すぎると“ノイズ”になってしまう。
結果として、
- 何が大事か分からない
- 目が疲れる
- ストレスになる
そして離脱につながる
だからこそ、
効果は、感じられるぐらいの量が
ちょうどいいのではないでしょうか。
本当に大切なのはこの3つ
ホームページを作るときに大切なのは、
① 目的
(何をしてもらいたいのか)② 誰に
(どんな人に届けたいのか)③ 導線
(どう行動につなげるか)
この3つが整ってはじめて、
「伝わるホームページ」になります。
まとめ
ホームページは、
「きれいに作るもの」ではなく
「伝えて、行動につなげるもの」
世界観はとても大切です。
でも、それだけでは届かない。
構造と導線まで整えて、
はじめて“選ばれるサイト”になるのだと思います。
もし今のホームページに違和感を感じている方は、
一度見直してみると、新しい気づきがあるかもしれません。
あなたのホームページ、今の状態をチェックできます。
まだ内容がはっきりしていない段階からでも大丈夫ですので、
お気軽にご相談ください。

